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ゴーストママ捜査線 6話 [ゴーストママ捜査線]

ドラマ「ゴーストママ捜査線」の5話は、
ロンドンオリンピック男子サッカー準々決勝のため休止。

8月11日(土)よる9時からの放送となりましたが、
6話はもうダイジョウブ!!!

予定通り8月18日(土)よる9時からの放送です。



でもってドラマ「ゴーストママ捜査線」の6話は、
とんぼ君の初恋?を交えたお話のようですね。

「おっ、とんぼ君ったらおませさん。」




おつかい帰りのとんぼクンが、
帰り道で捨て猫とその捨て猫にミーコと名付けていた女の子・マイちゃんと出会うことになります。
マイちゃんは、
「とんぼくんのうちでこのミーコを飼ってくれない?」
と話を持ちかけ、
頼まれたとんぼクンは、家に帰って航平や葵(志田未来)に相談するが、
もちろん結果は反対されてしまう。

なぜとんぼは「猫を飼いたい」と言い出したのか、
その真相を探るためにとんぼクンを尾行すると、
とんぼがマイちゃんと一緒にいるところをつきとめる。

「どうやこの友達に頼まれたようだな」っと
ことのいきさつを把握はしたが、
どうやらとんぼクンはマイちゃんに恋しているらしい。

ただこのマイちゃん、
どうやらユウレイのようなんです。

とんぼクンの恋した相手は、ユウレイ!?
果たしてとんぼクンの初恋は、一体どうなるのか!?




もしマイちゃんがほんとうにユウレイだったら、
メガネを外すと見えないってことですよね。
メガネを掛けてないとユウレイが見えないはずですからね。

メガネをしていないと会うことのできない初恋の相手なんて、
ちょっとロマンチックじゃない?




とんぼ君の初恋、
なんだか最高にドラマチックですね。









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ゴーストママ とんぼ 名前 [ゴーストママ捜査線]

ドラマ「ゴーストママ捜査官〜僕とママの 不思議な100日〜」の子役
君野夢真(きみのゆうま)くん演じるとんぼ君の名前の由来ってなんなんだろう?
・・・って思いますよね。




設定上は、
勝ち虫と呼ばれ、前にしか進まず退かないところから ”とんぼ” からとった名前だそうで、
そんな前進あるのみ的な勇敢な子になってほしい・・・
との願いで名付けたそうで、
名づけの由来はちゃんとありました。

最近の、
ユニークな名前やカッコイイ名前を付けたい!という感覚で名づけられた
「キラキラネーム」的なものとはちょっと違いますかね。






でもトンボという名前にそんな由来があるなんて知りませんでした。

トンボは勝ち虫とよばれる縁起物で、
前にしか進まず退かないところから、
「不転退(退くに転ぜず、決して退却をしない)」の精神を表すものとして、
遠い昔には武士に好まれたそうです。

戦国時代には兜や鎧、箙(えびら)刀の鍔(つば)などの武具や、
陣羽織や印籠の装飾にも用いられたんですって。




”とんぼ” の見る目変わったなあ・・・。









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ゴーストママ 視聴率 3話 [ゴーストママ捜査線]

ドラマ 「ゴーストママ捜査線 ~僕とママの不思議な100日~」
3話の視聴率は11.0%と第2話とおなじ数字だったんですね。




第3話のあらすじから、
あの「ごくせん」でのヤクミと教頭の伝説のからみが復活するんじゃないか?
という期待がもたれて、
視聴率もぐ~んと伸びるのかなっと思いきやハードルをちょっと
上げすぎてしまったようでしたね。


でも三船が蝶子と同じユウレイになったとなれば、
4話からはやっぱりあの仲間由紀恵さんと生瀬勝久さんの絡みが
さらに期待できそうだと思いませんか?

そうなると視聴率だってぐ~んと・・・ってなると思うんですけどね。

ワタシはおおいにその予感がしています。





「GTO」も
「ビューティフルレイン」も
「リッチマン、プアウーマン」も
「新 警視庁捜査一課9係」も
いったんは落ち着いた視聴率が今回13%台に跳ね上がっています。

「ゴーストママ捜査線 ~僕とママの不思議な100日~」も
これらのドラマにつづいて
この2人のチカラで視聴率の巻き返しをお願いします。




めいっぱい期待してますよ。












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